GRAND CANYON KAYAK TRIP 8 2012/05/29 [Grand Canyon kayak trip]
『 アテコミ劇場 in グランドキャニオン 』
コロラド川の迫力が垣間見れる写真を
アウトドアライターとして活躍されている 村石 太郎 さんが撮ってくれていました。
コロラドリバーでは、周りの景色が大きすぎて、
「 大したことない瀬かなー 」 なんて錯覚することが多かったですが
鼻歌混じりでチャラチャラ漕いで、
実際に波を前にしてそれを見上げ、そのあとドッシャンと頭から喰らうと、
その 『 重さ 』 と 『 厚さ 』 にただただ 「 ごーめーんーなーさーいー 」 と。
そんな 『 懺悔モード 』へ、強制的&瞬間的に切り替わる目にはよく遭いました。
【 おまけ 】
ウェーブへ果敢に攻め寄って、「 乗った!」
と思った瞬間、バウが刺さってドカンと終了。
いわゆるパーリングってやつですかね。
その後、下のホールでモミクチャに・・・。
オオウチ
GRAND CANYON KAYAK TRIP 7 2012/05/11 [Grand Canyon kayak trip]
『 Yellow Submarine 』
ラフトボートに鉄板をくくり付け、四角に開いている穴にアイスボックスを固定し、
それから操縦席を作り、最後に大量の荷物を積み込む。
時間にして6時間がかりの大仕事。
巨大戦艦の一丁あがり。
コロラド川に挨拶をして、僕もいよいよ出発。
顔がどうしてもニヤけてしまう。
ずーっとニヤけっぱなし。
かなり気持ちの悪い人間だったのでしょうね。。
『 ヘイ! ハッピーマン!!』
ピートから何度もそう呼ばれてからかわれていました。
ずっと憧れていた景色がゆっくりと過ぎていきます。
ニヤニヤしないということが無理というものです。
黄色いラフトボートにちなんで、
どこからともなく 『 Yellow Submarine 』 の歌が聞こえる。
やっぱりピートたちのラフトからだ。
それがみんなでの合唱になるまでの時間はわずか1分。
楽しい旅の始まり。
オオウチ
GRAND CANYON KAYAK TRIP 6 2012/05/11 [Grand Canyon kayak trip]
『 ココペリ 』
お食事をされてたらすいません。
上は、ココペリ?のイラスト付きの僕らの便器です。
ダウンリバーの出発地点、リーズフェリーで待ち構えていた
レンジャーによる立会い所持品検査。
『便器は何を用意したか?』
『レスキューロープは何本あるか?』
『ライフジャケットは体に合っているか?』
『衛星電話はあるか?』
などなど・・・
エド:「 ビールがのっかているが この弾薬ケースが俺達の便器だ。」
エド:「 便座は中に入ってて、蓋を外して装着可能なんだぜ。」
レンジャー:「このライジャケは誰のだー?」
レンジャー:「 少し破れているが大丈夫か? 」
排泄物は全て持ち帰るのがグランドキャニオンの掟。
アーミーご用達の弾薬ケースは密閉性も良くて頑丈。
これもレンジャーのチェック項目に入っています。
無事に所持品検査をクリア。
これでやっと、
やっと、川に浮かべます。
オオウチ
少し重要なお知らせ 2012/05/04 [お知らせ]
本日は少し重要なお知らせを。
何からお伝えしていいか、何でお伝えすればいいか、色々と考えましたが、
まずはこのブログにてお伝えします。
6月24日 (日) を持ちまして、今の原宿店でのカヌー商品の販売を
終了致します。
昔からカヌーをやられていた方はご存知かと思いますが、
カヌー売り場は新大久保から始まり、神保町、そして原宿へと
移店を繰り返していました。
今回も、正確には移店となるのですが、
今回は少しばかり遠くへの移店となります。
詳細は追々お伝えできるかと思いますが、
原宿店でのカヌー商品販売の終了に伴いまして、
売りつくしセール を本日より行います。
ほぼ全ての在庫商品を破格にて販売します。
一部ですが、下記にご紹介します。
・SWEET Gore tex ドライトップ ¥39,900
・IR コンプLXロング ¥29,400
・BOMBER GEAR ザ・ボム ¥29,400
・Level 6 ザ・レイン ¥29,400
・マーシャス フルドライスーツ ¥63,000
・マーシャス 3レイヤーパドリングジャケット ¥9,450
・Warner ダブルダイヤモンド カーボンストレート ¥39,900
・Warner リトルディッパー ストレート グラス ¥29,400
・Warner カマノ ストレート グラス ¥29,400
・Double Dutch ロデオキネティック グラス ¥27,300
・サンディーライン - ALL 40%OFF
※価格は全て税込となります
もちろん、ライフジャケット、ヘルメットも売りつくし価格となっています。
取り急ぎ、ご報告まで。
オオウチ
GRAND CANYON KAYAK TRIP 5 2012/04/30 [Grand Canyon kayak trip]
『 インディアン 嘘つかない 』
フラッグスタッフの街の喧騒を早朝に抜けて、アメリカらしいまっすぐな1本道を
ひたすらグランドキャニオンへ向けて車を走らせます。
最初はその広すぎる景色にいちいち驚いていましたが、
さすがに何時間も同じような景色が続くと猛烈に眠くなってきました。
眠気がピークに達した頃、広大な砂漠地帯にポツンと掘っ立て小屋が密集した所で
ちょっと寄り道。
ここは、この地に住むネイティブアメリカンの伝統的な装飾品の出張販売所的な
場所でした。
何でも、日本の有名なインディアンジュエリー屋さんも足を運んでいるそうです。
ちなみに、日本で買うより全然安いです。
恐らく生まれて初めてネイティブアメリカンと会話をしましたが、
その眼光の鋭さが印象的でした。
オーラがあった、と言うと安っぽい表現ですが、
自然と共存して生きている彼らの雰囲気は独特で、
欲というものが感じられないのですが、幸せに満ちている様な、
大切モノを知っているから動じないというか・・
上手く言えませんが、『 強い! 』 といった感じをひたすら受けました。
高台へと進むと、いよいよ僕らが下るコロラド川が見えます。
「 ここを通過するのは、スタートして1週間くらいかな。
生きていればね。。
カヤックのお前はいないかもな~。 」 と、エド。
笑うしかありません。。
最高に楽しい男、ピート。
アラスカに住み、何ヶ月もダッキーを使って旅をしまくっている彼も
コロラド川の出発地点である 『 リーズフェリー 』 が近づくとテンションの高揚を
抑えられないご様子。
「 これから最高の旅が始まるんだぜー!! 」
「 グランドキャニオンの谷底でキャンプだぜー! 」
ナバホ族の名が付けられた 『 ナバホブリッジ 』 を渡ると、
リーズフェリーはすぐそこです。
橋からコロラド川を見下ろすと、
そのボイルっぷりにまたしても笑うしかありません。。
噂には聞いていた 『 クセのある流れ 』 というのはコレだったのですね。
コロラド川の流れは、今もなお左右の断崖を削り取っていて、
巨大な岸壁がそのまんま川底へと落ちていくこともザラでした。
なので、川底がデコボコになり、ボイルパラダイスとなっているそうです。
「 ロール、あがるかしら・・・? 」
あの流れを見ての、一抹の不安は置いておいて、
やっとリーズフェリーに到着です。
僕らしかいなく、まるで静かな湖畔の様な場所でした。
ビールとビールと、荷物とビールをレンタトラックから降ろして
まずはここまでの無事を祝って乾杯をしました。
ラフトボートの準備をしながらはしゃぎまくるピート。
この顔。
こっちまでつられて楽しくなっちゃいます。
今日から暫くの間、テント生活も始まります。
気持ちが高ぶっていたのと、
あまりにも辺りが静だったので、なかなか寝付けませんでしたが、
満点の星空の下、少し散歩してテントに戻ったらグッスリ。
明日はレンジャーがきて職務質問級のチェックがあるそうです。
オオウチ
SAKURA 2011/04/20 [スタッフ日記]
先日の目黒川をカヤックで漕ぎながら花見をしたときの写真。
写真家の 野川 かさね さんから頂きました。
写真の重さというか、破壊力が違います。
言葉が要りません。
全てがパーフェクトだった最高の1日の一瞬を、
素晴らしい写真で切り取ってくれました。
ありがとうございました。
オオウチ
目黒川 と お花見 と カヤック 2012/04/16 [スタッフ日記]
東京の桜が365日の中で一番綺麗な満開を見せたピーカンの月曜日、
東京湾の隣に位置する駐車場から仲間とカヤックで出撃してきました。
もちろん、目的は 『 お花見 』
目指した川は目黒川。
前回のブログで夜桜が咲き乱れていたあの川です。
しっかりと、僕らに向かって 『 ようこそ! 』 の文字。
東京を流れるこういった川、というか運河をカヤックやカヌー
または、観光船で楽しむ方が多くなった証拠ですね。
目黒川は 「 にくい 」 ことに、漕ぎ進めば漕ぎ進むほどに
桜の本数が徐々に増えてきます。
ゴールの中目黒駅付近まで進むと、もう声を出して驚いてしまうほど
そりゃー見事な満開な桜のお出迎えに遭うことができます。
行動食には、桜餅。
桜の下で、桜餅。
スポーツドリンクではなく、1缶だけビールをグビッと。
これ以上贅沢なお花見は初めてでした。
分かる人には分かって頂ける、
あの場所にもカヤックで。
僕だけ。。
ボトムはゴリゴリ擦る場所もありましたが、
短くて直進性がなくても、丈夫なリバーカヤックで漕いだ甲斐がありました。
そうそう、いいエントリー場所も発見しましたから、
お店にでも聞きに来て下さいね。
オオウチ
小春日和 2012/01/02 [スタッフ日記]
GRAND CANYON KAYAK TRIP 3 2012/04/03 [Grand Canyon kayak trip]
『 My sweet Kayak ちゃん 』
アメリカでは割とポピュラーだという引越し等で大活躍の U-HAUL という
レンタトラック。
アメリカのこういう商業用の車って、色使いやラインの入れ方が
本当にセンスいいですよね。
そんなレンタトラックで乗り着けたのは、ラフトボートやオール、
そしてクーラーボックス等をレンタルしてくれる会社。
必要であれば、ライフジャケットやスローロープ、タイダウンに食料まで
ここで揃えることが出来ます。
右のロール状になっているのがラフトボート。
僕らはエドが自分のラフトボートを持ってきていたので、
3つをレンタル。
ラフトボートに荷物を積んだ際に、落ちないようにベルトで固定する為の
単管パイプの枠組みもレンタル。
Hip Hop がガンガン鳴り響くこの倉庫のようなスペースから
見慣れない、そして重たい物体を次々とトラックへ運んでいきます。
そして、一番心配だった僕のカヤックとはここでご対面。
日本からこのカヤックをレンタルしてくれる人をやっと探せたのです。
メールのやり取りでは やたらその人のテンションが高く、
本当にここでピックアップ出来るのかドキドキしていましたが、
しっかりと倉庫の隅っこに ちょこんと置かれていました。
その僕のことを隅っこでじっと待ってた具合がもー、
何ともカワイイ感じだったのですよ。
Dagger GT 7.8
ビッグウェーブが連発するとの情報が入っていましたが、
プレイボートで激流に挑みたくなかったし、かといってクリークボートでは遊べないし。
選んだのは僕の体重にマッチしているダウンリバーボート。
日本でもお気に入りだった1艇を貸してくれる人が見付かって、本当にラッキーでした!
すぐそばで氷のブロックを大量に購入し、さっきレンタルしたクーラーボックスへ。
そして、フラッグスタッフで一番大きなスーパーで
これから旅する25日間分の食料や日用品も調達。
エドが運んでいるのは全てが肉です。
丸一日をかけて準備完了!
見るもの全てが巨大で、自分の中のモノサシが壊れてきました。
明日はいよいよグランドキャニオンに向けての移動日です。
オオウチ
GRAND CANYON KAYAK TRIP 2 2012/04/02 [Grand Canyon kayak trip]
『 Hey Taro !! 』
成田を出発してシアトルへ。
そして、シアトルからグランドキャニオンの玄関口の街、
「 フラッグスタッフ 」 に程近いフェニックス空港へと飛行機を乗り継ぎました。
パドルを含め、25日分のキャンプ生活に備えた大量の荷物は破損もなく
無事に全てが届き一安心。
ちなみに、成田でオーバーチャージ対策の為、規定重量を超えるバックの中身は
それぞれに振り分けていたので、全員ノーチャージ。
遠くから、
「 あの車、渋いなー 」
「 あんな車で旅したいなー 」
なんて眺めていた車。
中から大男がのっそりと出てきたかと思うと、なんと
「 Hey Taro! 」
と、大声で呼びかけてきたのです!
そう、この大男が旅のリーダー的存在のエド。
アラスカから車で旅をしながら南下中で、僕らを空港まで迎えにきてくれたのです!
写真は左がエド。 右が村石さん。
テンションが上がりっぱなしで、「 Nice to meet you 」 な写真が
コレしかありませんが、二人は元々友人で、僕らは初対面だったのです。
エドの体格、そして豪快な「ガハハ」という笑い方。
「 ビッグ・エディー 」 「 BIG BOSS 」というニックネームで呼ばれていましたが、
エドはそのまんま、そんな感じで、
旅の途中、色々な場面でその懐のデカさ、というかその深さに助けられました。
イカした車に飛び乗り、ハイウェイ渋滞に巻き込まれつつ
フラッグスタッフを目指します。
暗くなった頃、予想はしていたのですが、辺り一面が雪景色へと変化していき、
ガソリンスタンドで手にしたホットコーヒーは一瞬で
「 あたたか~い 」 から
「 つめた~い 」 へ。
買い出しや、レンタカーの拠点となるモーテルへと到着。
ここで、旅の仲間となる全員とご対面。
アラスカから5名。
オーストラリアから1名。
マリブから1名
日本から5名
全員で12名の大所帯。
なぜか部屋ではなく、極寒の外で酒盛りの開始。
海外組みの全員と握手をして、肩に手を回してきての自己紹介。
全員が陽気。
絵に描いた様な、外人のノリです。
『 面白すぎる旅になる…。 』
思えば、初日のこの時点でそう感じたのでした。。
オオウチ
GRAND CANYON KAYAK TRIP 2012-03-29 [Grand Canyon kayak trip]
『 Road to Grand Canyon 』
僕がまだ学生だった頃、
御岳のカヤックスクール GRAVITY で生まれて初めてカヤックに乗りました。
カヤックにハマり、インストラクターとして働き出してから間もなく、
グランドキャニオンの谷底を流れるコロラドリバーをカヤックで下っている映像を
何かで見ました。
その時からずっと、
「 いつかはあの川をカヤックで下りながら旅がしたい・・・」。
そう思っていた夢の地へ、今から1年ほど前に行くことが出来ました。
一緒に行った、様々な分野で活躍する仲間が
それぞれに、それぞれの場所でこの旅の様子を発表している為、
どんな旅だったか知っている方も多いかと思いますが、
これからこのBlogにて、僕なりに旅のことを綴っていこうと思います。
長い長い記事になるかと思いますが、
お付き合い下さいませね。
オオウチ
◆ グランドキャニオンを共に下った12人 ◆
・ エドワード・アーコライン
アラスカ在住。 元陸軍兵であり、旅のリーダー的な存在
・ ピート・ジグル
エドととに、アラスカの無人地帯を4ヶ月間歩き続けた元海軍兵
・ ハノン・ジェームス
北アラスカの荒野を一人で旅する最長老。 愛称はJ (ジェイ)
・ ジム・ガッパート
アラスカ在住のハンターであり、料理番長。 泳げない
・ ロン・ランダー
マリブ在住。 コロラドの水車小屋で育ったデザインコンサルタント
・ フィル・グラドルフ
オーストラリア在住。 ピートの従兄弟であり、バーベキューマスター
・ マーシャ・ヒール
アラスカの首都ジュノ在住。 国立魚類野生生物局員
・ 村石 太郎
北アラスカを人生のテーマとするフリーランスライター
・ 野川 かさね
主に山の写真を発表し続け、独特の世界観で様々な分野で活躍している写真家
・ 小澤 由紀子
THE NORTH FACE の看板娘兼プレス担当
・ 福山 欽也
冒険旅行会社 ワイルド・ナビゲーションに勤めるアラスカ好き
・ 大内 直紀
ICI石井スポーツ原宿店勤務。 カヤックで旅をするのが好きな自分を最近発見?
New Helmet by WRSI 2012/03/26 [スタッフ日記]
満開! 2012/0313 [スタッフ日記]
伊豆の弓ヶ浜 (海) に流れていく青野川は
今年も素晴らしい河津桜の並木が、まさに今 満開です。
雑誌 ・ 『 カヌーライフ 』 の連載で青野川にカヌーを浮かべて
お花見をしたのは3年前のことだったかな。
今年は、「 カヌーでお花見 」 している方達の記事が、
伊豆のローカル新聞にバッチリカラーで掲載されていました。
今週末も桜は良さそうですね!
青野川を漕いだ後は温泉、そして熱燗というルーティーンへ
暖かい日差しを感じると、
やっぱり漕ぎたくなりますねー。
オオウチ
親孝行 2012/03/06 [スタッフ日記]
僕が出来る親孝行。
おじいちゃんの、「 ヒャー!」 という顔が大好きです。
お父ちゃん、お母ちゃん、
やりたい? (笑)
ナオキ
情熱大陸 2012/02/25 [スタッフ日記]
シーカヤック界の「プリンス」 とも 「怪物」 とも呼ばれる八幡さん。
日本からオーストラリアまでを、シーカヤックで旅をしています。
僕は八幡さんに会うと、いつも 「凄いですね。 」と言います。
返ってくる言葉が分かっているのに、何度もそう言ってしまいます。
そして、
「誰でもできること・・、 人が元々持っている力だよー。」
いつもこんな感じの言葉が返ってきます。
石垣島で、常に自然と海と対峙した生活を送り、
人との出会いに興味を持つ八幡さんからは
カヤックの可能性とかを超え、人間の可能性を新たに伺い知ることが
多々あります。
そんな八幡さんの旅に密着した番組、
『 情熱大陸 』 が明日の夜11時から放送されます。
-下記 番組ホームページより抜粋-
大海原にひとりぼっち。 オーストラリア~日本まで遥か一万キロを
人力のみで航海する37歳冒険家に密着。
旅に出たい…。 繰り返される日常生活の中でふとそんな想いが
よぎることは誰しもあるだろう。
しかしこの男の場合、そのスケールはケタ外れだ。
動力を使わないシーカヤックに乗り込みオーストラリアから日本へと続く
1万キロもの航路を人力のみで渡ろうという前人未到のプロジェクト。
金や名誉のためではない。海を愛し、世界各地の「海の民」に出会いたいという
想いだけで無謀とも思える旅を続けている。
「 何故死の危険を冒してまで冒険に挑むのか?」 と尋ねると、
彼は困ったように笑いながらこう答えた。
「 意味なんて無いけど、ただ楽しい 」
番組では、550もの島が連なるインドネシアの東ヌサトゥンガラ州の
東部400キロで旅を続ける八幡に密着。
電気も水道もない島々で暮らす素朴な海の民たちとの出会いをお伝えする。
どこかのスポーツBAR で放映しないかしら。。
明日の放送が楽しみです。
オオウチ
WEB SHOP OUTLET 2012/02/22 [お知らせ]
店頭にて既に行っているクリアランスセールですが、
やっと通信販売のアウトレットコーナーにも特価商品を掲載しました。
WEB SHOP 【 アウトレット 】 ←コチラ をクリック。
少しばかり、ご紹介。
● sandiline Free Ride Dry Jacket (4レイヤー)
・ 定価:¥48300 ( 税込 ) ・ CLEARANCE SALE ¥39900 ( 税込 )
● NRS W's FLUX DRY TOP
・定価 ¥34,650 ( 税込 ) ・ CLEARANCE SALE ¥25,900 ( 税込 )
● SWEET GORE TEX DRY TOP
定価:¥58800( 税込 ) CLEARANCE SALE ¥45800 ( 税込 )
などなど…
今期のレベルシックスのNEW MODEL も特価となっています。
是非、こちらのWEB SHOP をご利用下さい。↓
WEB SHOP 【 アウトレット 】
サンディーライン コンボジャケット 35%OFF [お知らせ]
通信販売の 【 アウトレット 】 コーナーに順次掲載をしていますが、
サンディーラインのコンボジャケットを35%OFFにて
店頭でも販売しています。
● sandiline K1 comb Race Jacket
定価:¥29,000
CLEARANCE SALE → ¥18,850
カラー: ブラック ・ ホワイト ・ ブルー
サイズ: XS ・ S ・ M ・ L
● sandiline S/S K1 comb Race Jacket
定価:¥26,000
CLEARANCE SALE → ¥16900
カラー: ブラック ・ ホワイト ・ ブルー
サイズ: XS ・ S ・ M ・ L
各色、各サイズ、在庫がございます。
他にもセール品がございますので、下記のアウトレットからご覧下さい。
【アウトレット 通信販売】 ←クリック